2026-11-04 21:15:34
無題
最近はゲームに夢中で本を読むのを後回しにしてきてましたが、ゲームへの興味も失速したので久しぶりに読書をしました。方舟という名の地下建築に閉じ込められた人達のなかで殺人が起こっていく物語です。最後のどんでん返しから殺人の伏線回収がすごすぎて読み終わった直後少し放心してしまいました。これを書ける作者さんと物語に心が呑まれ圧倒されていました。ですが、その後すぐ解説を読んだことでその気持ちはすぐ喪失してしまいました。なんで喪失してしまったのか、自分なりに考えてみるとこの高揚感を他の人に邪魔された感覚に至るからだと気づきました。簡単に言うと茶々を入れられた気分です。作品の読んだ直後に解説を読んでもこんな気持ちになることは殆どなかったのですが、これも方舟に呑まれ圧倒されたが故なのでしょうか。
ビビ
T154/B85(C)/W58/H83
